マフェトン理論の本を読み直しました。
2008年 03月 27日
最近、マフェトン理論の本を読み直してトレーニング方法の考えが変わりつつあります。
心拍数を上げた負荷の高い練習ばかりすると体のパフォーマンスが崩れて、
故障・障害や身体的なストレスに犯され、レースでも結果がでないことになるそうです。
で、設定心拍数(180-年齢+-5以下)で有酸素的な運動を継続的に行うことにより、
基礎的な身体機能が向上するそうです。
マフェトン理論では、
オラの場合、180-34+5=151前後が適正で、ランであれば3'40"ペース。
3'10"〜3'20"なら心拍数165。トライアスロンのレースでは平均140〜145。
心拍数をそれ以上頑張って練習してもレース結果に悪化の影響がある?!
って、言うこと。「頑張っても意味ないじゃ〜ん」。
有効なのは心拍数を151以内な長時間続けられる有酸素運動。
あくまでマフェトン理論の考えです。みんなよく知ってるよね。
結果、
151以上に上げないで練習を続ければ更に記録更新できると思いました。
最大身体能力を上げるより、基本身体能力を上げるほうがロングトライアスロン
には有効のように思えました。
なので、エアロバイクでは心拍数の上げすぎに十分注意します。
心拍数を上げた負荷の高い練習ばかりすると体のパフォーマンスが崩れて、
故障・障害や身体的なストレスに犯され、レースでも結果がでないことになるそうです。
で、設定心拍数(180-年齢+-5以下)で有酸素的な運動を継続的に行うことにより、
基礎的な身体機能が向上するそうです。
マフェトン理論では、
オラの場合、180-34+5=151前後が適正で、ランであれば3'40"ペース。
3'10"〜3'20"なら心拍数165。トライアスロンのレースでは平均140〜145。
心拍数をそれ以上頑張って練習してもレース結果に悪化の影響がある?!
って、言うこと。「頑張っても意味ないじゃ〜ん」。
有効なのは心拍数を151以内な長時間続けられる有酸素運動。
あくまでマフェトン理論の考えです。みんなよく知ってるよね。
結果、
151以上に上げないで練習を続ければ更に記録更新できると思いました。
最大身体能力を上げるより、基本身体能力を上げるほうがロングトライアスロン
には有効のように思えました。
なので、エアロバイクでは心拍数の上げすぎに十分注意します。
by s_416
| 2008-03-27 23:21