人気ブログランキング | 話題のタグを見る

トライアスロンの楽しさをみんなへ伝えたら幸せだな~と思いながら、基本のトレーニング情報を報告しています


by s_416
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

洞性不整脈とスポーツマンハート

オッス!オラ、かぼすだ!

7月に受診した健康診断の結果が届きました。
んっ、異常がみつかりました。
心電図の項目に、洞性不整脈ってありました。
洞性不整脈?って何だ?

早速、インターネットで調べ、沢山ヒットした中から気になるページがありました。

【洞性不整脈とスポーツマンハート】について、
トップアスリートはスポーツマンハートの心電図になっている。かなりの確立で洞除脈、洞性不整脈は多いようです。マラソンランナーは一流選手でなくともスポーツマンハートの心電図になりやすいのではと推察しています。
 その理由のひとつとして考えられるのはその運動時間の長さ。ランナーは他のスポーツ一流選手顔負けの練習をしています。ウルトラに参加する市民ランナーの多くは毎月200〜300kmを走っています。これが標準でかなり多いと500〜600kmというランナーも珍しくはありません。トライアスリートはスイム・バイク・ランと運動の質は違いますが、体を動かす(心臓に負荷をかける)時間が他のスポーツと異なり非常に長いのでスポーツ心の心電図になりやすい。

洞性不整脈はトップトライアスリートの証!

8/7のトレーニング
朝 スイム+バイク
昼 筋トレ(脚・腹筋・背筋)
夜 トレッドミル3'45"ペースを3分×10本(80分)
夜は深残業となり、ジムへ。トレッドミルでインターバル3'45"(16Km/h)ペースで3分間を10本(つなぎ30秒)、マシンから強制的にペースアップされるので、楽しかったよ。
洞性不整脈とスポーツマンハート_d0060984_2358345.jpg

by s_416 | 2008-08-08 23:58